日別アーカイブ: 2012年12月10日

年長者から学ぶもの

こんにちは。
得意技は思い出反芻、金丸でございます。

毎日とっても寒いですね。
ご体調など崩されてらっしゃいませんか?

わたくしは引越し先の自室が思いのほか涼しく(ここでは寒いとは言わず) 
エアコンと足元のヒーターを併用してます。(なぜかいけない気もする)

引っ越す前は申し訳程度の筋トレをしておりましたが
新居ではそうではなく、また日頃の不摂生もあってか
筋肉量の減少及び体重の増加が気になるこのごろです。
筋肉があると代謝がよく結果暖かいらしいので、再開しようと思いました。

さて皆様、世の中に空気読める・読めないという捉え方がありますが
その上のステージ、「空気読まない」をご存知でしょうか。

読める・読めないには読もうとする意志、ないし読むことが良しとされた上での
話の進みがあるのに対し、
この空気読まない、は、感じたままを言葉として発し、
時に対象となる相手に投げかける状態のことをいいます。
よって会話とはキャッチボールです、などという
そこらのビジネス書とは、全く違う次元の趣をもったやりとりがなされるわけです。

この状態の最たるものが法事での親戚のおばちゃん同士のトークと考えられます。
思ったことをそのまま口にするので内容も辛辣です。

A,B,Cの3人でのトーク

A「うちの犬ね、テーブルの上でごはんたべちゃうの」
B「うちの犬なんかこの前散歩に行ったら、他の犬にケンカ売ってさー」
C「(頷いている)」
A「しかもね、ちゃんとした野菜とか入れてつくってあげてるのよ」
B「犬の写真とかをバックに出来るのがあって、そういうの注文したのよ!」
(ちょっとした間)
A「(Cさんに対し)ねえあんた、白髪増えた?」

どうですか。このかみ合ってないっぷり。
しかし当のお三方はストレスを感じていないようなのです。
(あくまでも憶測ですが)
そして皆さん決して嫌な雰囲気の方ではなく、非常に優しい方で
私の大好きなおばちゃんたちなのです。

このことを母に伝えたところ
「歳とると、ああなんのよ」とのこと。なるほど…

現代の相手の気持ちを汲みに汲みすぎたコミュニケーションに
気持ち悪さすら覚えていた私とって
非常に楽しくすっきり出来たひと時でした。

またカキマ!

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